ギフト型インタビュー『オシ染め』REALISER所属の清楚アナウンサー系 Vライバー「舞花ハルキ」の記事を公開!

REALISER所属 舞花ハルキ インタビュー

舞花ハルキ

舞花ハルキ

舞花ハルキ

清楚アナウンサー系

2023年REALISERクリスマスイベント1位
アナウンサースクールでの特訓、学生キャスターの経験を持つ
横浜駅ポスターの掲載などの成績を残す
主にREARITYで雑談配信を行っている

中瀬:本日はよろしくお願いします!

舞花ハルキ:よろしくお願いします!
お忙しい中お時間取っていただきありがとうございます。

中瀬:いえいえ、アンケートなど色々と答えていただきありがとうございます。

舞花ハルキ:いえいえ、こちらこそお時間使っていただいて・・・

(何度か感謝の気持ちを伝えあう2人)

清楚アナウンサー系 舞花ハルキ!

中瀬:Xのプロフィールを見て気になったのですが、”清楚アナウンサー系”とはどういうことでしょうか?

舞花ハルキ:アナウンサーというのは、学生のときから4年間アナウンサーのスクールに入っていたんです。
学生キャスターも2年間務めていました。

清楚アナウンサー系 舞花ハルキ

中瀬:そうだったのですね。

舞花ハルキ:まあ、夢叶わずで・・・ただ話し方だったりそこで培ったものを今の活動に活かすことができています。

中瀬:アナウンサースクールというと話し方の授業のようなものがあるのでしょうか。

舞花ハルキ:発声の練習でお腹から声を出すとか、カメラテストの練習とかもありますよ!

アナウンサーを目指したきっかけ

中瀬:どうしてアナウンサーを目指していたのでしょうか。

舞花ハルキ:小学生の国語の授業とかで教科書を読むじゃないですか。

その時に「声綺麗だね」「読み方うまいね」と言われることが多かったんです。

アナウンサーを目指したきっかけ

中瀬:小学生からの夢ですね!

舞花ハルキ:高校生になって自分の進路を考えるときに、声を使った仕事というのがアナウンサー以外思いつかなくて、アナウンサーになりたいと思いました。

今考えれば声優とか色んな道があったんですけどね笑
当時は急いでアナウンサースクールを探してました。

思い出のアナウンサー時代

中瀬:アナウンサースクールで思い出に残っている授業はありますか?

舞花ハルキ:画面を1個見せられて、「画面について説明しなさい」というようなお題を出されることがありました。

中瀬:(・・・?)

舞花ハルキ:例えば、スクランブル交差点が画面に映っていて、それを見ながら何かを話すというイメージです。

思い出のアナウンサー時代

中瀬:そういうことですね!何かテーマがあってそれについて話すみたいな・・・?

舞花ハルキ:それが、テーマとかはなくて、ただ画面だけ見て話し続けるという笑。

中瀬:めちゃくちゃ大変そうですね。

舞花ハルキ:人によっては天気の話をしたりとか、すごい人だとバラエティ風にしてやっちゃったりとか。ちなみに私はお天気に逃げましたね笑。

中瀬:お天気は逃げなんですね笑。

舞花ハルキ:思いつかなくて・・・笑

舞花ハルキが配信を始めたきっかけとは?

中瀬:配信を始めたきっかけはあったのでしょうか。

舞花ハルキ:アナウンサーの夢が忘れられなかったんです。

舞花ハルキが配信を始めたきっかけとは?

舞花ハルキ:当時、私に「推し」がいたんですけど、その人が私と同年齢で、やっと花が咲いて声優のお仕事をされていたんです。
声の仕事がやりたくて色々と努力したのがやっと実って・・・

そういう姿を見たときに「同年齢のあの人が頑張っているのに私は何をやっているんだ」と思うようになったのがきっかけですね。

中瀬: 推しに”一押し”してもらったんですね。

舞花ハルキ:たまたまその推しがVtuberが好きで、Vtuberって何だろうと思って調べて、オーディションの存在を知りました。

受けようかどうか1週間くらい迷って、ポチっと申し込みました。

思い出のオーディション

中瀬:ということは元々Vtuberに馴染みがあったわけではないんですね!

舞花ハルキ:そうなんです。どちらかというと配信もSNSも興味がない方だったので勉強の日々でした。

中瀬:オーディションは手ごたえがあったのでしょうか。

舞花ハルキ全然なかったです笑

思い出のオーディション

舞花ハルキ:家でオーディションを受けると家族に何か言われそうで嫌だなと思ってカラオケボックスで受けました。
そしたら電波も最悪で・・・全然自信がなかったです。

ファンスターの担当者の方と話して、「オッケーです」と言われたときは、「いいんですか?」という驚きの方が勝ちました笑。

ボロボロの初配信

中瀬:初配信は緊張しましたか?

舞花ハルキ:もう本当にボロボロで・・・
勢いで雑談配信をしたのですが、今振り返るともっとキャラ付けしたり準備すべきことがたくさんありました。

中瀬:そうなんですね!やはりアナウンサー志望だったといえど難しいのですね。

舞花ハルキ:あの大コケがあったから、熱心に勉強するようになりました。

うぬぼれずに。謙虚な姿勢で・・・

舞花ハルキの名前の由来とは?

中瀬:名前の由来はどこから来てるのでしょうか?

舞花ハルキ:私は桜が好きで、桜から連想してつけたんです。

中瀬:桜が好きなんですね、名前の意味を教えてください!

舞花ハルキの名前の由来とは?

舞花ハルキ:舞花って花が舞うじゃないですか。

そしてハルキの「ハル」は桜が咲く季節の春。
「キ」はこれからのVtuberとしての歩みが希望に満ち溢れますようにという意味です。

中瀬:そんな意味が込められていたんですね!

舞花ハルキの普段の配信は?

中瀬:普段の配信ではどのようなことをしているのでしょうか。

舞花ハルキ:実は9.5割くらいが雑談なんです。

リスナーさんに「どんなことをしたら楽しい?」と聞いたことがあったのですが、雑談で楽しいと言ってくれる方が多くて。本当に恵まれてますよね。

中瀬:雑談が面白いからだと思います!

舞花ハルキ:本当に恵まれてます・・・

人間観察でネタが尽きない

人間観察でネタが尽きない
ストイックな舞花ハルキさんのイメージ

中瀬:雑談というとどのような話をすることが多いのでしょうか?

舞花ハルキ私は人間観察が好きで、その話で盛り上がることが多いですね

リスナーさんからの話で盛り上がるときもあります。

中瀬:ちなみに人間観察をするときはどんな時なんですか。

舞花ハルキ:うーん。普段の移動とか買い物とかで見つけた面白い人に関してお話ししています笑。

中瀬:競艇場とかいいんじゃないですか!?
面白い人がいますよ!

舞花ハルキ:清楚じゃなくなってしまうかもしれない・・・笑

クリスマスイベントでトップを獲得!

中瀬:クリスマスイベントでトップを獲得しましたね。おめでとうございます!

舞花ハルキ:実はイベントで走るかどうか迷っていたんです。

中瀬:それはどうしてでしょうか。

舞花ハルキ:私が忙しくなってきたのもあって、9月のイベントで「2023年はこのイベントでラストにします」と言っていたんです。

中瀬:そうだったのですね。

舞花ハルキ:イベントを走るとなると、リスナーさんにも迷惑をかけてしまうんじゃないかと思ってしまって、とても迷っていたんです。

中瀬:リスナーさんあってのイベントですもんね。
そこからどうしてクリスマスイベントの参加を決意したのでしょうか。

舞花ハルキ:私が「クリスマスイベントいいなあ」みたいなことを言ったらリスナーさんが参加したらいいじゃんと言ってくれたことがきっかけです。

本当に皆さんが私のことを後押ししてくれてイベントにも参加できましたし、1位をとれたのもリスナーさんのおかげなので、もう本当に私じゃないんですよ!

中瀬:とても謙虚な姿勢やリスナーさんへの感謝が伝わりました!

舞花ハルキファンへの思い

配信で心掛けていること

中瀬:配信で心掛けていることはあるのでしょうか。

舞花ハルキ:やっぱり常連さんを大切にするということですかね。
配信の最初から最後までいてくれますし、そういう方たちに支えられています。

中瀬:コメントを拾うなどは常に意識しているのでしょうか。

舞花ハルキ:それはもちろんです!

自分がリスナー側でも、拾われないと悲しい気分になるんですよ。

「〇〇さんがこう言ってるよー」みたいに名前も出しながらコメントを拾ったり、話掛けたりします。
私の配信で悲しい気持ちになってほしくないなと思っています。

常にリスナー目線に立てるように勉強しています。

中瀬:本当に勉強熱心ですね。

舞花ハルキ:まだまだ改善点だらけですから!

舞花ハルキの夢

中瀬:舞花ハルキさんの夢を教えてください!

舞花ハルキ:やっぱり3Dの肉体を手に入れたいです!
ダンスは得意なので歌を練習して、皆さんの前で大きなものを披露したいと思っています!

舞花ハルキの夢

中瀬:夢に向けて、2024年の目標はございますか?

舞花ハルキREALITYで雑誌イベントがあるのですが、そのうちの1つで1位を獲りたいと思います!

雑誌イベントを走ったことはあるのですが、その時は4位で終わってしまいました。

中瀬:リベンジですね!

舞花ハルキ:はい。

あと、雑誌なら本屋さんとかで手に入れられるし、手元に置けるじゃないですか。
横浜駅でポスターに掲載された時に、地方から私のポスターを見るために新幹線で来てくれるリスナーさんもいたんです。

リスナーへの感謝の言葉も載せたいので、雑誌イベントで頑張りたいと思います!

中瀬:応援しています!

舞花ハルキから特別メッセージ

中瀬:では、舞花ハルキさんからファンへの特別メッセージをお願いします!

■特別メッセージはこちらから
今回は特別に「ファンに向けたメッセージ」「取材を受けてみて」の二本を音声メッセージとしていただきました。

★イベントを応援してくれたファンの方へ特別メッセージ!

★記事を読んでくれた皆さんへメッセージ!

みなさんいかがでしたでしょうか。
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